足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号
北綾瀬駅前のペデストリアンデッキの設置につきましては、地上部に歩道や緑地帯などの環境空間、つまり利用者の利用するスペースが十分に確保できなかったことがございましたので、総合的な判断の下で、環境空間を確保するべくペデストリアンデッキの設置を判断いたしました。 これも、単にデベロッパーに資するという考えではなくて、駅前広場を利用する多くの方々の安全性を配慮した上での判断でございます。
北綾瀬駅前のペデストリアンデッキの設置につきましては、地上部に歩道や緑地帯などの環境空間、つまり利用者の利用するスペースが十分に確保できなかったことがございましたので、総合的な判断の下で、環境空間を確保するべくペデストリアンデッキの設置を判断いたしました。 これも、単にデベロッパーに資するという考えではなくて、駅前広場を利用する多くの方々の安全性を配慮した上での判断でございます。
見直し、適正配置・改修計画の3ページの公園のトイレの方針というところにも書いてございますけども、やはり、質の高い公園トイレというものを整備を行っていくというところ、つまり利用者にとって非常に使いやすくて快適なものというのを、やはり整備していくというのが基本的な考え方になります。
1点目は、首都圏の国際競争力の強化、つまり利用者の利便性を考えること、それから訪日外国人がやはり急増する、あるいは増えてくるということに対応していくため、さらには、観光産業の拡大という観点から、首都圏空港の機能強化に至ったというのが1点です。
それで、この二つの施設、十名、十名でやっているんですけれども、先ほど百名とか百三十名とかという数が出たんですけれども、これは百十名ぐらいの人が十名ずつ、その日利用しているとかという、つまり利用者の総体が百名ぐらいいるということなんですか。両方とも定員十名と書いてありますね。利用者が百何十名いて、そのうちの何十名がほかに移るところがあるとかというような説明があったんです。
つまり利用者が減っても逆に収入が上がっているという月があってきっと、回数券がかかわっているのかと思うところが見てとれました。 それで、先ほどから何度かご答弁で地元と話し合ってというところがあったのですが、邪推だといいのですが、これが収益が少なくなっているという場合に、地元に対して催しの際に行政のほうから回数券の購入を働きかけるとか、そういうことはないのでしょうか。
◆大庭正明 委員 ちょっと確認したいんですけれども、この表紙のほうの四ページの利用者負担についてと書いてあるんだけれども、利用者負担というのは、つまり利用者負担からお金を取るみたいな話になっているんだけれども、これは単純にいうと誰が誰に対して払うという構図なんですか。
つまり、利用者は既に建設費を払っているのであり、使用料にこれを算入するのは税金の二重取りと考えます。質疑の中で紹介しましたが、ある自治体はこのように述べています。基本的な考え方ですから、もう一度読み上げます。
○西村委員 済みません、ちょっといろいろと複雑に感じてしまって、確認したいんですけれども、つまり利用者の負担と保育園とか、受ける側の負担というのは、これまでと変わらないということでいいのかという確認と、あと区の予算的な負担もふえないということかというのが2点目、あとほかの区、23区のほかの自治体でもやはり同様に区が補助するという形で対応しているのか、ほかの自治体のどういう対応をしているのかということがわかれば
◆松尾ゆり 委員 これ、大事なことだと思うんですけれども、こういう計画を、つまり利用者がいて、しかも大勢の利用者が使っている施設ですよね。それがどう変わっていくのかについて、事前に利用者団体、例えば学童クラブの保護者会もそうですよね。
後見人がつくまでの任意後見契約の活用も含めて、成年後見制度をさらに一層社会に広く必要性やメリットを知ってもらうというため、これまでの関係機関や団体向けの研修といっただけではなく、例えば各町会や消防団に講師を派遣するなどして、まち場、つまり利用者に近いところでこの制度の利用促進、さらには今後の変更していく後見制度の内容について説明する必要があると思います。
というのは、つまり利用者さんとか子供を持つご家庭と区との関係、あと区とトライグループとの関係、この辺でちょっと整理してもらわないと安心できないんで。 ○委員長 放課後対策担当課長。 ◎福田兼一 放課後対策担当課長 まず、会社と区の契約につきましては、先ほど申し上げたとおり、業務委託契約の特記事項の中に目的外使用及び外部提供の禁止を定めているというところでございます。
つまり、利用者の皆さんは、例えば子どもたちにスポーツを教えたり、高齢者の方々が卓球をやったりバレーをしたりといった、スポーツサークルで利用するといった使い方があるわけです。 最初の子どもたちにスポーツを教えるというところでは、企画者の方たちは、区にかわってスポーツをする機会を子どもたちに提供してくださっています。
つまり、利用者の方全員がバスを利用されるわけではございませんが、バスを別にするとなりますと、バスを直接区が業務委託するなどして足を確保するということをいたしませんと、これまでバスを楽しみにして現地に行かれていた区民の方の足が救えないということになります。
つまり、利用者まで払った分までも含めて過誤請求しているということになっているんですか。 ◎若林 障害施策推進課長 私どもが今調べておりますのは、基本的にAさんという方がその月に何日間働いていたというか出席されていたかということが、そのまま自立支援給付費に直接反映してくるものですので、その突合をしているところです。
そして地域住民、つまり利用者の意見などを反映した我々議会の意見と区商連や産業経済部の意見をあわせること。また、プレミアム商品券に関する具体的な課題として、プレミアム分の換金について、店頭告示用ポスターについて、組合での加入についてなど合わせて3点の指摘をさせていただきました。 隣の品川区では、平成15年の制度開始当初から、当初予算に計上されております。
○飯田委員 大変難しい問題でして、これは、東京都内の各自治体も、いろいろとこういうふうな内容の陳情事項を採択するところがあったり、継続にしたりするような自治体があったりで、いろいろ難しいと思うんですけども、応能負担のこととか、つまり利用者負担のこととか、先ほどの骨格提言の中身の検討だとか、うちの所管でも、よりわかりやすく説明できるようにして、ちょっと今後ともさらに吟味していっていただきたいと思いますが
それがあるから、あなた方の都合じゃなくて、つまり、利用者をふやそうというさ、よくわからない目的で広げたというより、それが可能だったのも今申し上げた背景があったからのはずなんですよ。単に利用者をふやす云々といったら、全然目的が変わっちゃうじゃないの。その範囲内だったはずなんです。そこが整理されないと、今のご答弁というのはだめなんじゃないの。
また、駐車場が4台分しかないけれども大丈夫なのか、つまり利用者や訪問者の方の自転車やバイクなどが道にはみ出さないようにしてほしいといったような御要望をいただきました。 また最後に、地域の高齢者が利用しやすいようにしてほしいといったような御要望をいただいたところでございます。
そして随時対応、つまり、利用者が来てほしいときに随時訪問する、こういったサービスは包括払いなのでサービス控えの懸念があると。私は二十四時間対応の定期巡回・随時対応サービスすべてを否定するものではありませんが、こうしたことを指摘しました。